クリスリチャーズ

MENUホーム Research Summary Publications 研究概要 メンバー お知らせ 講座イベント アクセス リンク集 ホーム Research Summary Publications 研究概要 メンバー お知らせ 講座イベント アクセス リンク集 脳はどのようにして考え、 記憶しているのか？脳が情報を得て可塑的に変化する過程を 独自の手法で捉えようとしています。 READ MORE 社会人からの薬学生（編入も）・大学院生（支援多）・社会人大学院生（働きながら博士に）も募集しています。お気軽にお問い合わせください。READ MORE Previous Next &＃8220;Active Spine&＃8221;を検出するツールで記憶の謎に挑む 薬理学講座では、入力依存的なスパイン （ シナプス近傍の膨らみ）での分子変化をGFP標識できるAiCE-Tgを開発し、脳の可塑性を研究するツールとして研究展開しています。 References　SciRep2020　JEM2022 (日本語での説明文はこちらをクリック) Fig. 3G in JEM 2022 shows the absence of &＃8220;eat me signal&＃8221;; PS on EGFP-CapZ positive (~Active) spines in the AiCE-Tg mice. © 2022 Kurematsu et al. Originally published in Journal of Experimental Medicine Email：　[email protected] / [email protected] 最近の投稿 窪田先生が栄転されました 卒業式がありました 白衣授与式がありました メリークリスマス＆誕生日 CSH Asiaで発表しました。 卒業研究発表会 薬理学講座Yさんが答辞を！ 白衣授与式→いよいよ実務実習 卒業研究発表会、終了 山田の共著論文が公開されました。 卒業式、おめでとう 白衣授与式を行いました JEMに共著論文が受理されました！ 卒業研究発表会で発表しました 神経科学研究所セミナーで発表しました Copyright © 薬理学｜徳島文理大学・香川薬学部 All Rights Reserved.Powered by WordPress & Lightning Theme by Vektor,Inc. technology.